はい、みなさんの卒展映像が楽しみですねっ!
今回の内容から「
論文」へと切り替わります、小野寺真人です。
私の卒業研究「
論文」ということで紹介させていただきます。
内容は、映像関連の中でも最近普及しつつある「
3D」立体映像。
我々、人間の眼の立体的知覚から立体映像の市場、
そして今後の3D普及への課題を取り上げた内容になっております。
論文の制作にあたって、資料集めに一か月も掛かったのは驚きでした。
大抵の3D関連の資料は英語で書かれている文献が多く・・・
理解するのに苦労しました。
そして近場に資料がなく、遠出した際に本屋へ足を運んで探したりと大忙しでした。
借りた・読んだ本数でいうと、もう40冊近いことと思います。
インターネット内の内容も利用したりと、膨大な資料の中で内容を絞ることは大変でした。
特にインターネットのページを複数ほど開いていて、
パソコンが
ダウン↴した時の
ショックは大きかったですね!
ですので、パソコンの過度な負荷は避けましょうね。
とまぁ、事故があったりしましたが、3D関連市場や3Dに対する人体の影響など
普及しつつある3D立体映像に関する内容で、自分なりにまとめてみたしだいです。
あまり自慢できるような内容ではありませんが、手にとって読んでいただければ幸いです。
最後に元のタイトルは「
現存の映像分析と実現可能な新映像化の提案」
でしたが、どうも分かりにくいコトもあり、タイトルを変更させて頂きました。
それでは、失礼します。
卒展まであと
3日
PR
COMMENT