丹野くん紹介ありがとうございます
初めまして!5番バッター!
東北芸術工科大学、映像計画コースの鈴木志保です
特技は
一人池田屋(階段から落ちる)です
文才がないので駄文となってしまいますが、少々お付き合い下さい
さて、作品紹介ということで…サクサクいきましょう!
タイトル 『 心 』
ジャンル:ショートフィルム〈ヒューマンドラマ?〉
です
おおまかに内容を説明しますと…
人は自分の中に存在する様々な想いを言葉にします。
声に出したり、字におこしたり、絵で表現したり、手話を使ったり…
表現方法は様々あります。
自分の気持ちを伝えることはすごく日常的ですが、素敵な事だと思います。
しかし、時には誤解を招いたり、言葉で傷付いてしまう事だってある。
そんな言葉の苦い部分を嫌悪し、しまいには人間不信になってしまった主人公を中心に
この作品は展開します。
人間不信のため自然しか写真を撮らない主人公:松岡 慧[マツオカ サトシ]
公園でひっそりと読書をする暗殺者:幸子[サチコ](偽名?)
主人公の祖父、処女作で業界から姿を消した作家:松岡 修一郎[マツオカ シュウイチロウ]
その3人が伝えたい想い、を色々な媒体を使い相手を傷つけたり、救ったり
という感じです。
柄にもなく長く書き過ぎました。
もう画像入れましょ!一見は百聞にしかず!って言いますし
※ OPの小説家が50年の沈黙を破り、再び物語りを書くシーン
※ 自然しか撮らなかった主人公が不意に人間を撮ってしまったシーン
※ 主人公が不意に写真を撮ってしまった、公園で本を読む暗殺者
この3つはパンフレットにも画像があります!
コレ↓からオフショットなどを…
※ 作品中にも使用されている主人公が撮影した写真
(実際は私が撮りました。使用カメラはニコンD90ですね…カメラの腕はまだまだひよっこです。)
※ これは撮影がクランクアップした日にテープが余ってたので3人で踊った映像のキャプです。
(撮影は暗殺者役の佐藤さんとスタッフの水戸さんがしてくれました。…私も踊りたかったので)
だいたい撮影はこの5人でしました。
他学科にも関わらず協力してくれた仲間と家族に感謝です
長くなってしまいました。
ここまで付き合って下さったみんなさんごめんなさい
そしてありがとうございます
是非、卒展(2月8日〜2月13日/図書館2階in東北芸術工科大学)にお越し下さい
次は、土田健二くんの作品となりますので、要チェックです
それでは
卒展まであと
12日です