忍者ブログ
   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

作品紹介9:『Warning.Cage』

はい、どうも!9番目齋藤雄己です。


では作品紹介です。

なんか私の作品は一の心を不快にさせてしまうそうです。
まあ、トイレットのお話ですからねっ!


作品のコンセプトとしては
『何気ない日常が、ある一つの事象により地獄へと変わる』



あっ一応この人が主人公です。

12ea5bb6.jpg




















写真題名は<サイバーテロ>・・・うん、よくわかりません。



彼のおかげでなんとか終わってくれました。
狭い個室に二人で入って撮影したのももう忘れてしまいたいなあ・・・

75958422.jpg

















場所が狭いせいか、無理な体勢が続きいろいろ痛くなったわけで

台詞無しという試みをしたわけで

それでも楽しかったわけで

・・・



頑張ったんで、よろしくお願いします。

23c84836.jpg






















じゃっ!





卒展まであと 11 日


うしゃしゃしゃしゃ〜〜

PR

作品紹介8:『採 集』

初めまして、児玉将太です。今回で8回目の作品紹介となりました。


さて、作品紹介します。

コンセプトは「舞台演劇の映像化」

簡単に言えば映画化ですね。舞台で演じられている物語を実際のモノ、場所、時間帯をつかって撮影してみようと考えつきました。



なので、私の制作している『採 集』は原作があります。
作者はラーメンズの小林賢太郎さん。ラーメンズとはお笑い芸人ですが、
あまりテレビには登場しないのでわからない方も多いと思います。テレビには出ていませんが公演活動は積極的です。
DVDもレンタルされていますので是非一度、ラーメンズを体験してみて下さい。


正直、原作ありきの作品を制作するのに相当悩みました。
言い方は悪いですがインスタントラーメンと同じです。(気を悪くされた方申し訳ございません)


でも、おいしければ誰でも認めてくれます。それにインスタントラーメンにだってこだわりを持っていればそれは立派な料理なんです!私は焼きそばに火薬は入れません!!

おいしい作品に仕上がるように卒展まで沸騰モードで頑張りますよ。



bfc300a1.png













出演者は2人だけ。
本当にいい演技をしてくれました。


画像少なくてすいません。
では今回はこの辺で。次はインフルエンザが心配な齋藤くんの番だよー
元インフルエンザ感染者児玉でした。








作品紹介7:『クイズ!○×△』

皆さん初めまして。映像計画コース(笑)7期所属の、小野寺と申します。

今回、皆さんと同じように、卒業制作で映像作品を制作しました。


こんな感じです。
『輝かしい繁栄は過去のものとなった上海——。夜はマフィアの抗争が絶えず、
銃弾が飛び交うこの街は、死体の臭いで充満する『魔都』と化した。
経済の崩壊したこの街からは、多くの難民が流出し、近辺の小国は
経済混乱に見舞われその多くが滅んだ。混乱の中、大陸の各地では
難民の虐殺が行われ多くの民族が消え去っていった。

民族浄化の中、不自然な消息をした自分の一族の行方を探るべく、
五十嵐由起夫は単身船で入港するも、即審問所行きとなってしまう。
「“台湾”プリントのジャージは不味ったか…」
生まれて間もなく国外へ逃げた彼には、この国では冗談が命取りになることを知らなかった。
しかし捉えられた牢の中で、同じ一族の生き残りだという老婆と出会い、
一族滅亡の本当の理由が、自分の出生と関係があるという事を知る。
牢から脱しようとする彼へ、老婆は一族に伝わるという禁断のジャージを手渡す。
これを身に纏い、自身の出生の秘密を知るという人物へコンタクトを取るべく、彼は北西へと向かう……。』




4b4ee0aa.jpeg















 














なんてね。

作品紹介6:『木になる気』

こんにちは



代表の土田です



前回のブログ
ウチのしーほーが書いたわけですが

「一見は百聞にしかず」じゃないからねwww
「百聞は一見にしかず」だからねwww

まぁ制作が忙しすぎて頭おかしくなっちゃってたんでしょうw



ってことで作品紹介第六回書かせていただきます!





僕の作品

ジャンルはコメディーで

タイトルは「木になる気」です

「気になる木」の間違いだろって?

違うんです

「木になる気」なんです




あらすじをさらっと説明しますと


「女性にフラれたショックから人間不信になってしまった青年の物語。主人公山木純は極度の人間不信から、人間をやめて木になると言い出す。友人の小林信太はそんな山木を止めようと毎日てんやわんや。人間として生きるとはどういうことか?を改めて考える。そんなハートフルコメディ。」


ってことでしっかりパンフレットからの引用です




そうなんです

僕の作品の主人公は人間をやめて「木になる気」なんです




そんな頭のおかしい人を表現するわけですから


他のみんなと違ってかなりふざけた作品です(いい意味でね)




中身をちらっと見せますと


kj6.jpg























e5a14390.jpg























74dd2990.jpg

























どんなシーンなのかは本編でのお楽しみw





ここまでは全部パンフレットに載ってる情報なので

ここからはちょっとこの作品に込めた僕の思いなんかをw




人間誰しも生きていればイヤなこと辛いことはあります

ただ、そういうことがあっても人間として生きているだけでかなりの幸せモンなんだよ

それが人として生きることの醍醐味なんだよ

そんなくだらないことに悩んでないで楽しく生きなよ




ってのを伝えたかったんです


嘘ですwww

ちょっとオーバーに言い過ぎましたwww



とりあえず

見て頂く皆様には、そんなめんどくさいこと考えずに

ただただ笑って頂きたいです!!





ってことで


僕らの卒展は2月8日からになります

たくさんのご来場お待ちしています





次の作品紹介は廉くんになります

ちなみに彼は映像計画コースの主演男優賞を総なめにしてる男ですw

僕のフィルムの主演俳優でもありますw

彼の演技にはすごく助けられましたねぇ〜〜





あと一つ情報としまして


廉くんのフィルムを僕のフィルムの先には絶対に見ないでくださいw

僕のを見てから

廉くんのを見てください



まぁなぜかというのは見ればわかるんですが

理由としましては
僕の作品の世界観が崩壊してしまうからwww




そのへんも含めて楽しんで頂けたらと思います



ではでは




卒展までのこり

11


うふふふふふ〜

作品紹介5:『心』

丹野くん紹介ありがとうございます

初めまして!5番バッター!

東北芸術工科大学、映像計画コースの鈴木志保です

特技は一人池田屋(階段から落ちる)です

文才がないので駄文となってしまいますが、少々お付き合い下さい

さて、作品紹介ということで…サクサクいきましょう!


タイトル 『 心 』

ジャンル:ショートフィルム〈ヒューマンドラマ?〉


です

おおまかに内容を説明しますと…


人は自分の中に存在する様々な想いを言葉にします。

声に出したり、字におこしたり、絵で表現したり、手話を使ったり…

表現方法は様々あります。

自分の気持ちを伝えることはすごく日常的ですが、素敵な事だと思います。

しかし、時には誤解を招いたり、言葉で傷付いてしまう事だってある。

そんな言葉の苦い部分を嫌悪し、しまいには人間不信になってしまった主人公を中心に

この作品は展開します。

人間不信のため自然しか写真を撮らない主人公:松岡 慧[マツオカ サトシ]

公園でひっそりと読書をする暗殺者:幸子[サチコ](偽名?)

主人公の祖父、処女作で業界から姿を消した作家:松岡 修一郎[マツオカ シュウイチロウ]

その3人が伝えたい想い、を色々な媒体を使い相手を傷つけたり、救ったり


という感じです。

柄にもなく長く書き過ぎました。

もう画像入れましょ!一見は百聞にしかず!って言いますし


01.jpg








※ OPの小説家が50年の沈黙を破り、再び物語りを書くシーン


02.jpg








※ 自然しか撮らなかった主人公が不意に人間を撮ってしまったシーン


04.jpg








※ 主人公が不意に写真を撮ってしまった、公園で本を読む暗殺者


この3つはパンフレットにも画像があります!

コレ↓からオフショットなどを…


03.jpg















※ 作品中にも使用されている主人公が撮影した写真
(実際は私が撮りました。使用カメラはニコンD90ですね…カメラの腕はまだまだひよっこです。)


05.jpg















※ これは撮影がクランクアップした日にテープが余ってたので3人で踊った映像のキャプです。
(撮影は暗殺者役の佐藤さんとスタッフの水戸さんがしてくれました。…私も踊りたかったので)


だいたい撮影はこの5人でしました。

他学科にも関わらず協力してくれた仲間と家族に感謝です

長くなってしまいました。

ここまで付き合って下さったみんなさんごめんなさい

そしてありがとうございます

是非、卒展(2月8日〜2月13日/図書館2階in東北芸術工科大学)にお越し下さい

次は、土田健二くんの作品となりますので、要チェックです

それでは


卒展まであと12日です

プロフィール

HN:
映像計画2010卒展
性別:
非公開
自己紹介:

東北芸術工科大学
メディアコンテンツデザイン学科
映像計画コース7期生

最新コメント

バーコード

<<前のページ  | HOME |  次のページ>>
Copyright ©  -- 映像計画2010卒展 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]